学生時代の俺の魂を震わせたCD(邦楽編)

くるり編は次回。

ASIAN KUNG-FU GENERATION / ワールドワールドワールド

ワールド ワールド ワールド

ワールド ワールド ワールド

辛い時によく聴いた。
今このアルバムを通して聴く勇気は中々湧かないが大切な1枚である


福山雅治 / 残響

残響(CDのみ通常盤)

残響(CDのみ通常盤)

「化身」は高い確率でスキップするが、シンプルに沁みる曲ばかり。
帰省したくなるアルバム。


ゆらゆら帝国 / 1998-2004

1998-2004

1998-2004

ゆら帝に初挑戦したアルバム。「ゆらゆら帝国で考え中」でガッシリとやられた。
「空洞です」も最高だけど、魂を震わせた度でいえばこのベストである


NUMBER GIRL / OMOIDE IN MY HEAD 1 ~BEST & B-SIDES~

OMOIDE IN MY HEAD 1 ~BEST&B-SIDES~

OMOIDE IN MY HEAD 1 ~BEST&B-SIDES~

ゆら帝と同様、ベスト版で初挑戦
最初聴いたときはなんじゃこりゃと思ったが、気がついたらどっぷりである


marble / Lingering Fizz

Lingering Fizz

Lingering Fizz

marbleは好きな曲が沢山あるけども1枚を絞りにくい
決め手がある訳ではないがこのアルバムを選択

追記:
andymori / ファンファーレと熱狂

ファンファーレと熱狂

ファンファーレと熱狂

忘れてた。1stアルバムよりも先に聴いたのがこの2nd。
1984でノックアウト。誰かが書いていたが小山田の歌声ではどんな曲も名曲になる。